プライバシー・ポリシー
- プロフェッショナルとしての行動
- お客様の利益を護ために常に知識の習得と研錨に勤めプロフェッショナルとして最適なサービスを提供いたします。
- プライバシーの保護
- お客様の個人情報は法令に則って厳正に取り扱い、お客様のプライバシーに配慮した行動を実践します。
- 適切な勧誘
- お客様への訪問や電話等による達絡は、お客様の仕事や生活にご迷惑をかけることのないように配慮し、ご承諾がない限り早朝や深夜には行いません。
- 適合性の確認
- お客様にリスクが帰属する商品を販売するときには、お客様の目的、金融商品取引に関する知識・経験、財産の状況などの確認を踏まえた説明を行い、お客様が最適な商品をご選択いただけるよう提案します。
- 重要事項の説明
- 保険契約のお申し込みを頂く時は、法令等で定められている契約概要注意喚起情報ご契約のしおり・約款を説明の上交付し、お客様に不利となる事項を含めて正しくご理解いただけるよう努めます。
- 金融商品の誤認防止
- 生命保険商品を損害保険商品、投資信託、預貯金やその他の金融商品とあるいはその他の商品・サービスとの混同・誤解を招くことがないよう、明確に説明をします。
- お客様の尊重
- 拒絶の意思を示されているお客様に執拗に勧誘したり、お客様を困らせて勧誘することのないよう、お客様を尊重した営業活動を行います。
- ご要望への適切な対応
- ご契約後も持続的なフォローを行い、保障内容の点検・確認・見直しなど、お客様のご要望には迅速かつ適切に対応します。
個人情報保護方針
本方針について弊社は、個人情報を適切に保護することが弊社の社会的責務と考え、以下の個人情報保護方針を定め、これを実行し、かつ、維持いたします。
- 個人情報の取得
- 弊社は、業務上必要な範囲内かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。
- 個人情報の利用目的
- 弊社は、複数保険会社より保険募集業務の委託を受けており、お客様より取得した個人情報を、当該業務の遂行に必要な範囲で利用します。
それ以外の他の目的に利用することはありません。
弊社における具体的な個人情報の利用目的は次のとおりです。
・弊社が取り扱う損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供
・上記の利用目的を変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、またはホームページ等により公表します。
・弊社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、それぞれの会社のホームページに記載してあります。
- 個人データの安全管理措置
- 弊社は、取り扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程等の整備および実施体制の整備等、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じています。
- 個人データの第三者への提供
- 弊社は、以下の場合を除き、個人データをご本人の同意なく第三者に提供しません。
- 1,法令に基づく場合のほか、個人情報の保護に関する法律(「個人情報保護法」)23条1項によりお客様の同意を得ないでお客様の個人情報を第三者に提供することが認められている場合
- 2,代理店の業務遂行上必要な範囲で、お客様の個人情報を代理店の業務の委託先に提供する場合
- 3,個人情報保護法に従ってお客様の個人情報の共同利用を行なう場合
- 4,その他個人情報保護法に基づきお客様の同意を得ないでお客様の個人情報を提供することが認められている場合
お客さま本位の業務運営に関する方針
金融商品を取り扱う保険代理店として弊社は、金融庁が促進する「顧客本位の業務運営に関する原則」に基づく取組方針等を以下のとおり宣言いたします。
- 1.お客様の最善の利益の追求
- 弊社は、「お客様の人生を守る」という理念のもと、お客様一人ひとりの未来を託される長期的なパートナーとして公正に業務を行い、常にお客様の最善の利益を追求するよう努めます。
お客様との信頼関係を第一に考え、誠実な業務運営を継続して実践し続けるため、定期的に取組状況を公表するとともに、お客様の声を反映し改善を図ってまいります。
取組状況.1
既存顧客へ定期的に情報を発信しご意見・ご要望をお伺いする機会を設け、サービスの改善・向上を図ってまいります。
- 2.利益相反の適切な管理
- 当社が得る利益の多寡に関わらず、お客様にとっての最善の利益を追求いたします。
お客様のご意向に反する商品・サービスをおすすめすることや、当社の利益のためにお客様の利益を不当に害することがないよう、取引を適切に把握・管理する態勢を整えます。
取組状況.2
保険代理業における比較・推奨販売ならびに意向把握に関する方針」の対応が徹底されているか定期的に確認を行うとともに、毎月業務管理責任者によるモニタリングを行い利益相反の排除に努めます。
- 3.重要な情報の分かりやすい説明
- お客様との対話を大切にし、お客様の年齢や家族構成、取引状況やリスク許容度などに応じて商品の特徴、ご負担いただく手数料、リスクや早期解約時のお客様が被る不利益など、ご理解の確認を行いながら誤解の生じないよう丁寧にご説明を行います。
お客様に正しく理解いただけるよう「十分な情報提供」と理解度に合わせた「分かりやすいご説明」に努めます。
取組状況.3
「契約締結前交付書面」・「注意喚起情報」・「パンフレット」等を活用し、商品提案時にお客さまが負担する手数料や重要事項に関して提示の上、不利益となりえる事柄に関しては特に十分な説明を実施しています。
- 4.お客様にふさわしいサービスのご提案
- 常にお客様の視点に立ち、お悩みやご要望を十分にお伺いした上で、お客様のご意向に沿った商品を複数ご提案し、お客様に選択いただきます。
お客様とそのご家族、法人経営者と従業員の皆様などお客様を取り巻く環境を含めて、最適な保障や資産形成をサポートするための提案を行います。
取組状況.4
「意向確認書兼適合性確認書」を用いてご意向の把握を行い、加入の目的、財産の状況などに沿った内容になっているか確認いたします。
ご契約後も保険金、給付金などのお支払い、契約内容の確認、変更手続きのサポートを丁寧に行うとともに、ライフステージの変化に応じた提案や新しいサービス等についても情報を提供いたします。
- 5.お客様本位の業務運営に向けた社内環境の整備
- お客様に高品質なサービスを提供するため、常に金融リテラシー向上と高い倫理観を追求し、業務品質の向上に努めます。
保険業務に関わる社員には定期的な研修を実施し、コンプライアンス知識や商品知識の習得に努め法令順守を推進します。
また、資格取得を希望する従業員のスキルアップを積極的に支援していきます。
取組状況.5
定期的な教育・研修においてコンプライアンス・個人情報管理・取扱金融商品の知識を中心に学ぶ機会を設け、公正で誠実な行動・判断を図る人材の育成に取り組んでいます。
- 当方針に関する取り組み指標 KPI
- 弊社のお客様本位の業務運営に対する取り組みの成果を検証する指標を定めて公表してまいります。
- 金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」との対応関係表
- ※ 金融庁の定める「顧客本位の業務運営に関する原則」原則5(注2)・原則6(注2)に該当する、複数の金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等を行っておりません。
※ 金融庁の定める「顧客本位の業務運営に関する原則」原則6(注3)に該当する、金融商品の組成に携わる金融事業者ではありません。
- 弊社に対するご照会
- 当ホームページのお問い合わせフォームよりお問い合せください。また保険事故に関するご照会については当ホームページのお問い合わせフォームのほか、保険証券に記載の事故相談窓口にお問い合わせください。ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。